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カウンセリング
なぜ怒れないのか― 支配と迎合の中で失われた感覚を取り戻す
断るのが怖い。 何となく気が進まないことでも、いつの間にか、相手の望むものをつい引き受けてしまう。理不尽だなと感じることを言われても、言い返すことができない。 頭の中では「おかしくない?」と思っているのに、気がつけば自分の方が折れている。... -
カウンセリング
心の中の“いろいろな自分”と対話する― パーツ心理学(IFS)という優しいアプローチ
「どうして私は、いつもこうなってしまうんだろう」頭ではわかっているのに、感情がついてこない。 本当は怒りたくないのに怒ってしまう。嫌なことを言いたいわけではないのに、つい言ってしまう。もう気にしないと決めたのに、心が乱される。原因を探して... -
感情
親への怒りはある、でも憎めないーやさしい人がたどる回復のプロセス
親に対して、怒りや憤りのような感情がある。なにか未消化な塊のようなもの。なぜ、こんな育てられ方をしなければいけなかったのか、納得がいかない。時計の針は戻らない。人生の時間を返してほしい。けれど、やってもらったこともわかっている。親子の縁... -
カウンセリング
ソマティック(身体志向)のアプローチとは?”身体感覚”を用いる意味を解説
カウンセリングというと、「話を聞いてもらう場所」というイメージを持つ方が多いと思います。 実施に、言葉にして語ることは、自分の体験を整理し、意味づけていくためにとても大切なプロセスです。 一方で、過去にカウンセリングを受けたり、心理学を学... -
宗教二世
罪悪感が生まれる心のプロセスと回復の段階
「こうなるのは、私のせいだ」「とりあえず、私が我慢すればすむ」「どうせ私なんて」 そう思って、きたことはありませんか。 あまりにもその感覚に馴染みがあると、 自分でもそんな考えがあること自体に気づいていないこともあります。 このような考えは... -
宗教二世
宗教二世が抱える親子の心のすれ違い(後編)──不安と理想化の心のプロセス
前編では、「正しさ」や「信念」が親子の間に入り込むことで、愛がすれ違ってしまう仕組みを見てきました。 ▶︎ 前編を読まれていない方はこちらからどうぞ 宗教二世が抱える心のすれ違い(前編)──信仰と「正しさ」が心に与える影響 後... -
宗教二世
宗教二世が抱える親子の心のすれ違い(前編)──「正しさ」が心に与える影響
宗教や「正しさ」が大切にされる家庭で育った人の中には、親から大切にされてきたはずなのに、どこか満たされない感覚を抱えている場合があります。 優しくされていた。必要なことは与えられていた。 それでも、心の奥に残る「苦しさ」。 この記事では、宗... -
宗教二世
宗教的トラウマ症候群(RTS)とは? ― 症状・原因・回復の方法
宗教は、多くの人にとって心の支えであり、安心や生きる意味を与えてくれるものです。 けれども、すべての宗教体験が人を癒すわけではありません。 特に、幼い子どもの頃から権威的で排他的な宗教環境に置かれると、 恐怖や罪悪感が刷り込まれ、深い心の傷... -
宗教二世
宗教二世のあなたへ〜安心して話せるカウンセリングとは?
宗教二世としての生きづらさに大きく影響しているのが、 「語りにくさ」と「自分の不在感」。 それらを、どう解きほぐせるのでしょうか。 私が過去にカウンセリングを受けたときのこと。 そのときに使われた「洗脳」という言葉は、 当時の私には、かなり重... -
カウンセリング
オンラインカウンセリングは効果ある?対面との違いをわかりやすく解説
カウンセリングを受けてみたいけれど、オンラインって本当に効果あるの?対面じゃないと、気持ちは伝わらないんじゃない? そんなふうに迷われる方は、実は少なくありません。 私自身、臨床心理士として、そしてクライエントとしても、対面・オンラインの...
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